海外ドラマ『Fire Country』│ドラマの背景紹介
今回は、第6話の紹介です。
第1話についてはこちら。海外ドラマ『Fire Country』について最初から読みたい方はこちら。
海外ドラマ『Fire Country』の主人公は「囚人消防士」。任務は、正規の消防士のアシスト。主として体力を使う肉体労働で消火活動を支えます。
(以下、ネタバレも含まれるので閲覧注意)
海外ドラマ『Fire Country』│シーズン1第6話あらすじ
第6話のタイトルは ”Like Old Times(原題)”
ボウディの母親シャロンはついにボウディに自分が腎臓病であると
そして、ボウディにそばにいて欲しいので、
その後、マニー隊で山野に出たボウディたち。「助けて!」
マニー隊長が無線で応援を要請すると、ヴィンス隊が派遣されました。
海外ドラマ『Fire Country』│主人公ボウディはどうなる?
母親の病気が重いと知ったボウディ。次の保釈審査でぜひとも保釈されてシャロンの側にいたいところです。
そのため、これまでのような(人の命は救っているとはいえ)マニュアルから離れた独断行動は慎まなければなりません。
そのためには反発しあっているジェイクともうまくやらないといけません。しかも、救助の場面でも、彼とペアを組むことになりーーー
海外ドラマ『Fire Country』│ガブリエラはどうなる?
今回のガブリエラは、新人消防士としてかなりショックを受ける状況に遭遇します。
海外ドラマ『Fire Country』│その他の見どころは?
今回はボウディとジェイクが昔(友人だった頃)の経験を生かして救助作業をします。
この『Fire Country』、第4話ではこじれてしまったヴィンス隊長とジェイクの関係にスポットが当たり、第5話ではヴィンス隊長とボウディが共同して任務に当たっていました。
今回はボウディとジェイクが共同して任務に当たります。
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