海外ドラマ『Fire Country』│シーズン1第5話


海外ドラマ『Fire Country』│ドラマの背景紹介

今回は、第5話の紹介です。

第1話についてはこちら。海外ドラマ『Fire Country』について最初から読みたい方はこちら

海外ドラマ『Fire Country』の主人公は「囚人消防士」。任務は、正規の消防士のアシスト。主として体力を使う肉体労働で消火活動を支えます。

(以下、ネタバレも含まれるので閲覧注意)

 

海外ドラマ『Fire Country』│シーズン1第5話あらすじ

第5話のタイトルは ”Get some, Be Safe(原題)”

ボウディはマニー隊の中で、「一番鋸」という名誉ある地位つけました。
それは、隊長の右腕でありつつ、囚人たちのリーダー的地位です。
今回もやはり現場は森林火災。飛び火して周囲が危険にさらされているためヴィンス隊とマニー隊が同じ現場に派遣されます。
いまだにヴィンスはボウディを信用していないようですがーーー

海外ドラマ『Fire Country』│主人公ボウディはどうなる?

現場に着く前にフレディがてのひらに怪我をしてしまい 、「刑務所に送り返されたくないので報告しないでくれ」とボウディに頼みます。

本来であれば、「一番鋸」としてマニー隊長の信頼に応えなければならないのですが、フレディに「お前は囚人の味方のはずだろう」と言われ板挟みになってしまいます。

海外ドラマ『Fire Country』│ガブリエラはどうなる?

ガブリエラはついに公式にヴィンス隊で新人消防士としての1日目を迎え、初出動がかかりました。
いまだに父親であるマニーは娘が消防士になることに反対しているようですがーーー

海外ドラマ『Fire Country』│その他の見どころは?

今回はヴィンス隊長とボウディが共同して任務にあたります。
この『Fire Country』、第4話ではこじれてしまったヴィンス隊長とジェイクの関係にスポットが当たっていましたが、1話1話で誰かと誰かの関係に焦点を当てていく趣向なのかもしれません。

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